敵対的買収や危機対応等の特殊事案をはじめ、M&A及び投資家向けIRに関する戦略の助言を専門とする。
邦銀の政策立案担当者としての経験と、約20年にわたる投資銀行業務で培った知見を背景に、クライアントの経営課題に対する深い理解と高度な利害調整力を強みとする。コミュニケーションアドバイザーとして、企業ごとの特性や状況に応じた最適な戦略を提案し、日本企業、規制当局、政策立案者など多様なステークホルダーが関わる複雑な課題の解決を支援している。
日本興業銀行(現みずほ銀行)では、大企業営業、海外業務、ガバナンス関連業務、特命タスクフォースを経て国際部門に従事。企業の海外進出に伴うリスク管理やコンプライアンス対応を担った。1990年代の不良債権問題など銀行が困難に直面した時期には企画部門で施策の立案・実行に携わった。
その後、外資系証券会社にて事業法人向けM&Aアドバイザリー、資本政策、資金調達業務に従事。2016年にSPARCへ参画し、アソシエイト・ディレクターを経て2020年に日本代表に就任。国内外の投資家との関係構築、海外展開に伴うリスク対応、IPO、アクティビスト対応、クロスボーダー取引など幅広い案件を手がけた。2021年からは執行役員としてコーポレートガバナンス強化や組織変革を推進し、グローバル・リーダーシップ・メンバーを務めた。Teneo入社前は、エデルマン・スミスフィールドでエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼日本責任者を務め、資本市場関連コミュニケーションと、エデルマン・ジャパンの危機対応部門を統括。2026年、Teneo参画。




